会の活動は、下記のものがあります。
全ては、自己の成長とその先にある、持続、発展、成功 そして、充実した人生につなげていくためのものです。
活動名称 | 活動内容 | 内容/目的 |
---|---|---|
月例会 | 定例活動 | ■月1~2回の定例活動。 目的:月に1回以上、会員同士が顔を合わせて知り合い交流し、ゲストの話しを聞き資質の向上に生かすことを主たる目的とする。 近況情報や研修会(勉強会)、事務局からの連絡などを行う。 また、各会員に連絡しあい、その活動を通じて組織づくりの実践的な勉強も兼ねる |
分科会 | 研鑚、交流活動 | ■会員が主催する研鑚、交流活動。 目的:例会では、時間が限られており、又 参加目的も各々違うので、目的や価値観の同じ人たちで集い勉強会や趣味を生かす会合 |
SNS「サークルスクエア」 | 会員専用サイト 会員間の情報共有 | ■会員同士のWeb上での情報交流。 目的:各会員が個々に持っている情報と事務局からの連絡及び活動情報を共有する場。 |
実りの面談 | 主宰や、顧問と面談 | ■主宰や顧問と面談ができる。 目的:それぞれの、近況・問題・課題などの情報をアウトプットすることにより、主宰や当会の顧問、アドバイザーから解決・改善のアドバイスを頂けるなど、自分では気づかないことに対して、夢の実現に向かって一歩前へ踏み出す機会が得られる。 |
報連相 ホウレンソウ | 報告・連絡・相談 (SNSの利用) | ■例会の連絡をはじめ、いろいろなことを伝えあう。 目的:報告・連絡・相談をする訓練。事業において、連絡の速さ、的確さが求められている。震災などでも日常で連絡網の体制を確立し連絡し合う習慣が安否確認や物資の調達の速さにも繋がっている。 また、頻繁に連絡することこそがお互いを知り、会員同士の繋がりを深め、信頼が生まれる。 |
研鑽会 | 講演会・セミナー | ■会ってみたい、聞いてみたい人達による魅力的な講演会等を実施。 目的:知識を得、普段コンタクトを取ることが難しい講師とのコミュニケーション(他団体では難しい講師を交えた懇親会)を取ることができる。 |
定時総会 | 年度活動 | ■毎年、運営方法の確認をして共通活動目標(スローガン)を設定。 目的:全員で協力しあい、一致団結することにより全員が徳を得る。 |